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あったか羽毛ふとん用掛けカバー 「毛布は要らないよ!」

あったか羽毛ふとん用掛けカバー 「毛布は要らないよ!」

みなさん羽毛ふとんお使いですよね。
羽毛ふとんには、毛布はふとんの上に掛けるほうが良いと言われます。
肌に毛布を使うとせっかくの羽毛の保温性を台無しにするからです。
スキーの時にダウンジャケットはTシャツの上に着ます。セーターの上にダウンジャケット着ませんからこれと同じ考えです。
ですが、従来のカバーを掛けて羽毛ふとんに入ると、温まるまで冷たいし
足元、肩口が何となくスースーします。

そこで、15年ほど前から、タオル生地で出来た「タオルふとんカバー」が優れています。
表裏とも綿100%のタオル生地。シャーリング生地で出来ています。
ふとんに入ってもヒンヤリ感がありません。
足元も肩口も体に馴染み隙間風が入ってこないので、本当にあったかいです。
「ふとんの上に毛布が要らなくなった」 と喜ばれています。

柄は5種類ほどあります。
シングルサイズ 定価15000円ですが、ソナリアでは、13000円で販売しています。

安いものは、触った感触が違います。
また、ポリエステルなどの化繊のもの、フリースのような素材がありますが
汗をかくと冷たくなると聞きました。


アクリル毛布は重いのでなお更です。
2月ごろのもっとも冷え込むときは、羽毛の上に羽毛の肌掛け、純毛の毛布などの軽いものを抑えることをお勧めします。
羽毛布団の種類にもよります。上質の羽毛だと、このタオルカバーだけで良いかと思います。

どうしても毛布を掛けないと気が済まない方は、
絹毛布、カシミア毛布が軽くて、体に馴染み羽毛の効果を引き出します。

タオル掛けカバーは ベッドの方は、ふとんが滑り落ちない。
寝相の悪い方、子どもさんは尚ふとん1枚でいいので、喜ばれます。
お試しください。

2016-02-01 18:48:01

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