AIRポータブルは、成田空港に帰国するアスリートが
カートに乗っけてカメラのフラッシュを浴びている場面を見かけます。
このポータブルマットはあくまで、遠征にもって行くのもです。
厚さが3.5cmですから 遠征先のベッドのマットの上に重ねて使うのです。
一般家庭では、厚さ8センチの AIR01 を勧めるのが賢い勧め方です。
8cmあると 床の上でも1枚で休めますし、底突き感がありません。
そうそう、キャンプにもって行くなら ポータブルですね。
ところが、「入院してる息子が、病院のベッドが硬すぎて、痛くて眠れない」と
30台の青年のお母さんが、駆け込んで来られ、 それならばと
幅 70センチのAIRポータブルストレッチマット(27000円)を勧めました。
病院のベッド幅が80センチほどしかないので こちらを紹介しました。
退院後に来店され お褒めの言葉をいただきました。
ヘルニアで入院されていたそうです。
その後も 入院してる母にと買われた方もおられます。
やせてしまい、やはり硬すぎるとのことでした。
病院のベッドが硬いのは、介護しやすいという利点もあるのですが、
何ともいえません。
大学病院などでは、「ムアツ敷き」が導入されている病院もありますが
経費の問題もあるのでしょうね。
入院したくないですが、もし こんな悩みありましたら、 AIRポータブルをどうぞ。
2015-03-20 13:38:34
アイデア
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